採尿システムについて

カテーテル挿入のポイント
- 操作の前後に手洗いをする
- 滅菌手袋を着用する。
- 挿入時、尿道口を十分洗浄する。(CDCガイドラインでは消毒となっている。しかし、クロルヘキシジンは粘膜使用は禁忌)
- 滅菌済の医療器具を用いて、無菌的手技で挿入する。
- 単包の潤滑剤を使うと、尿道損傷と感染症が軽減する。

裏から見たところ↓
尿検体の採取
- 検体採取ポートから尿を採取するときは、消毒薬でポートを消毒し、滅菌済みの注射器と注射針で吸引する。
- もし専用ポートがなければ、カテーテル遠位端を消毒して、無菌的に採取する。
- 特殊な検査のために、より大量の尿が必要なときは、採尿バッグから無菌的に採取する。

- カテーテルと導尿チューブの接続部が最も感染を起こしやすい。
- したがって、ここはシールされて外せなくなっている。
- これがクローズドシステムである。
- シールが破られ、接続が外されたときは、カテーテルの交換を意味する。