2009年2月アーカイブ



今日、リウマチの勉強会に参加しましたが、


リウマチ診療の世界では、DAS28など、CRPは日米を問わず必須の検査項目ですねえ。


ということは、米国では感染症診療にCRPを用いないだけなのでしょうか?


CRPは体温、脈拍、WBC、血小板数とともに感染症診療では必須のパラメーターと思うのですが...


(あくまで有用なパラメーターであり、それ以上のものではありません)


どうしてそんなに毛嫌いされるのでしょう?


わかりません。




九大文系図書館にて「朝鮮と満州」を閲覧した。


次のことがわかった。


「1928年(昭和3年)ソウル(京城)日本人街を中心にで腸チフスのアウトブレークがあった。数百人が感染し、数十人が死亡。


感染経路をめぐって、志賀潔と行政当局は対立した。


志賀潔は水道を感染経路ではないかと示唆したが、


当局はこれを真っ向から否定した。行政の責任問題になるからであろう」


これ以降、志賀と行政当局の間に見えない確執が合ったのではないだろうか?


これが伏線となった。


志賀潔の「らい(ハンセン病)は栄養改善などで予防できる」とした講演を契機として、行政サイドは、共鳴する教官連中と共に、リベンジを果たしたのではないだろうか?


彼らは、隔離政策を疑問視した志賀の講演を“反国家的”と断じたのであろう。


どうでしょう、石田先生(^_^)/~




昨日、APICのICNの方と話す機会がありました。


・ようやく自分の施設でリンクナースが始まった。


 この制度の導入については、英国より日本の影響を受けたと。


・医療従事者のインフルエンザワクチンの接種率が悪い


・インフルエンザの空気感染は確定してない


・アメリカ人は外ではマスクをしない。 そんなカスタム(慣習)はないと。




先日、名古屋で抗菌薬マネジメントの講演をしてきました。


ただあまりレスポンスがなかったです。


座長をしていただいた矢野先生とお話しましたが、


CRPの話題になりました。


CRPはどうもmade in Japanのようです。


それで米国などでは全然使わないらしい。


講演のあと、近くの居酒屋で名古屋コーチンの焼き鳥、味噌カツの焼き鳥を食べました。うまかったです


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土曜日、西鉄インで開催された、矢野邦夫先生と島崎豊先生の講演を聞いてきました。二人の講演はわかりやすく、いろいろ勉強になりました。講演の合間にお話ができた。


矢野先生は、インフルエンザAにはだいたいリレンザを処方しておられるとか。わたしは未だ処方経験なし。ノロウイルスガイドランはいつ出るのかな、と言っておられました。もうすぐ「寝転んで読めるCDCガイドライン」の2作目が出るとか。


「血液型O型の人はノロウイルスにかかりやすい。AB型はかかりにくい」


島崎先生も4冊の著作を出しておられる。感心しました。


もっとお話したかったのですが、事情により最後まで聞けず。