当院(福岡記念病院)は救急病院なので、市中肺炎の患者さんは多い。
介護施設からの肺炎患者も多い。
そして、その中に結核を発症している人がいる。
年に数人、入院後、それが発覚する。
するとわれわれはあわてて患者さんを隔離し、
接触した職員の接触者検診を実施することになる。
疑わしい患者ははじめから個室に入れて結核が除外診断されてから、隔離を解除するというマニュアルも作っているが、なかなかマニュアルどおりには行かない。
当院の転院先は主として西福岡病院である。
最も近いし、快く受け入れてもらえる。
先日、当院のMSWと共に、その西福岡病院を訪問した。
訪問先も連携室のMSWの方であった。
「患者受け入れ」をより迅速にするため、の話し合いが目的。
結論として、PCR陽性が必須であること、ADLと酸素療法の有無を知らせることも必須であった。この情報をまずMSWの間でやりとりして、受け入れの判断をしてもらう。
受け入れがOKのときは、ただちに転院の準備に取り掛かる。
その間、主治医や看護師からより詳細な情報を送る。退院サマリーなど(できるだけ夕方までに)
話し合いの後、結核病棟を訪問。
明るくて、ゆったりした病棟に感心した。
これからもよろしくお願いします。



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